紅葉と平等院鳳凰堂をライトアップする夜間特別拝観の日程と詳細報告

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みなさん、こんにちは

平等院のもみじの紅葉例年11月中旬から下旬ですよ。

そのもみじ鳳凰堂ライトアップされ、庭園ミュージアム凰翔館が夜間特別拝観となっています。

2002年から2014年までの大修理後に初めてであり、15年ぶりの公開となります。

夜間特別拝観の内容(開催日、時間、拝観料、集印・スタンプ、抹茶提供、庭園・ミュージアムについて)と、平等院の簡単な歴史についても触れてみたい思います

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画像元は 世界遺産平等院HPより

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夜間特別拝観

開催日

平成29年11月18日(土)、19日(日)、23日(木・祝)、24日(金)、25日(土)、26日(日)、12月1日(金)、2日(土)、3日(日)

拝観時間

18時~20時30分(受付は20時まで

※通常の拝観は17時30分になります。(日中と夜間は入れ替わり

料金

大人:600円、中高生:400円、小学生:300円

障害手帳をお持ちの方は本人および付添人1名半額となります。

集印・スタンプ

墨書されたものがあります。

1日限定100枚まで、おひとり1枚限りです。

アクセス

●電車の場合:JR奈良線「宇治駅」下車、徒歩10分/京阪電鉄宇治線で「宇治駅」下車、徒歩10分 

●所在地:〒611-0021 京都府宇治市宇治蓮華116
電話 0774-21-2861
FAX 0774-20-6607 

茶房藤花(さぼうとうか)

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画像元は 世界遺産平等院HPより

夜間特別拝観時間内は、

  • 11月18日(土)、25日(土)、12月2日(土)のみ
  • 抹茶のみの提供:宇治抹茶550円(税込)

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画像元は 世界遺産平等院HPより

ミュージアム鳳翔館・庭園(国宝)の公開

ミュージアム鳳翔館は公開されますが、鳳凰堂ではありません。(鳳凰堂内部は公開されませんので拝観はできません。)

ミュージアム鳳翔館は1965年竣工した宝物館の老朽化に伴い2001年に開館した新しい博物館です。

宝物館では国宝の扉絵・梵鐘・雲中供養菩薩像などの貴重な遺産を収蔵公開してきており、

鳳翔館ではそれらを引き継ぐとともに、

自然光や照明の工夫国内最大ガラスウォールケースにより一堂展示、最新デジタル技術による復元映像などを導入した最新ミュージアムに生まれ変わっております。

また鳳凰堂を中心とした庭園(史跡名勝)の景観と調和を考えた外観を実現するために鳳翔館の大半の建物を地下構造にしています。

ミュージアム鳳翔館です。

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画像元は 世界遺産平等院HPより

全体の地図でみますと

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画像元は 世界遺産平等院HPより

ミュージアム鳳翔館や庭園は見えないですが、

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画像元は 世界遺産平等院HPより

平等院の沿革(簡潔)

この平等院の場所には、859年に嵯峨天皇の皇子である源融が造営した別荘から始まります。

その後別荘は受け継がれ、摂政藤原道長の別荘「宇治殿」となったものである。

道長の子である関白・藤原頼通は1052年に宇治殿を寺院に改め、藤原氏の氏寺として創建しました。これが平等院の始まりである。

翌年(1053年)には、西方極楽浄土をこの世に出現させたような阿弥陀堂(現・鳳凰堂)が建立され、堂内には、仏師定朝によって制作された阿弥陀如来坐像が安置され、華やかさを極めたとされています。

約1000年前に建立された建造物や仏像が今に伝えられ、1994年世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産のひとつに登録されております。

平等院のQ&A

平等院HPより引用させてもらいます。

 鳳凰堂が10円硬貨に選ばれた理由・選ばれた年は?

日本の代表的な文化財で、建物に特徴があるからです。昭和26年に選ばれました。

平等という言葉がなぜついているのですか?

仏の救済が平等ということを意味します。
そして、仏の平等を光で顕わします。 平等院は光のお寺なのです。

平等院の藤の花の樹齢は?

約280年といわれています。

まとめ

平等院の鳳凰堂が池に映っている写真はすごくきれいです。それがもみじと鳳凰堂のライトアップだから、更にきれいで、芸術の世界です。

写真のようにもみじの紅葉が一番良いときなら、感動しますよね。

また鳳翔館の公開というと、鳳凰堂と勘違いする方もいますよ。

ミュージアム鳳翔館はもう16年も経つんですね。

Q&Aで、「鳳凰堂が10円硬貨に選ばれた理由」と「平等という言葉の意味」が繋がる感じがしました。

昭和26年はまだ100円札の時代です。10円硬貨が貨幣の中で最も多く使われていたのではないでしょうか?

鳳凰堂西方極楽浄土をこの世に出現させたような阿弥陀堂です。

選ばれる日本の代表的な文化財ですよね~

最初の100円銀貨は鳳凰の銀貨で昭和32年発行でした。

最後に、

東寺の紅葉ライトアップと金堂・講堂夜間特別拝観については、こちらに記載しています。

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