稲田浩(鯨工芸家)の経歴や京橋画廊の場所?鯨ヒゲのアクセサリー!

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みなさん、こんにちは

ココイロでも紹介のくじら工芸家の稲田浩(70歳)さんは日本で唯一の鯨工芸継承者です。

奈良時代に鯨のひげで作られた正倉院の宝物「鯨鬚金銀絵如意」(げいしゅきんぎんえのにょい)の復元に取り組み、途絶えゆく鯨工芸の技術を受け継いだ功績が評価されて、2015年11月に東久邇宮文化褒賞(ひがしくにのみや)を受賞しています。

すごいですね。稲田浩さんが、なぜ鯨の工芸の継承なのかの経歴や現在の画廊の場所、鯨工芸品のアクセサリーの画像(写真)を調査しました。

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画像元:https://kyobashi.keizai.biz/photoflash/3295/より

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稲田浩(鯨工芸家)の経歴

  • 和歌山出身
  • 15歳~グラフィックデザイナー(印刷会社)
  • 20歳~上京し、ジュエリーデザイナーとして全国各地の百貨店で個展
  • 40歳の時に和歌山の展示会で板状のナガスクジラのひげと出会う
  • 鯨工芸家の小柳佐喜男を訪ね、鯨のひげ板の扱いを取得
  • その後独学で研究し、唯一の鯨工芸家継承人
  • 2015年11月「東久邇宮文化褒賞(ひがしくにのみや)」を受賞
  • 2016年4月「東久邇宮記念賞」を受賞
  • 現在、京橋に在住(毎年春と秋に京橋画廊で個展開催)

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画像元:http://www.nwn.jp/news/16031289_kujira/ より

鯨のひげ板

ひげ板とは、鯨の上あごに歯状に並んだ角質の板。

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画像元:https://ja.wikipedia.org/wiki/鯨ひげ より

光沢があり、滑らかさと硬さを兼ね備える。

しかし、現在はワシントン条約により、ほぼ入手不可能

稲田さんの手元には10枚ほどが残るのみ(2016年当時)で、近い将来確実になくなる希少な素材という。

真っ黒なイワシクジラや茶色がかったナガスクジラなど、鯨によって板の色が微妙に違い組み合わせて加工するそうです。

稲田浩さんは「鯨には石にない温かみがあり、美しい色合いが大きな魅力。作り手も楽しみながら作っているので、見る方にもぜひ楽しんでもらいたいですね」(2016年3月和歌山展覧会でのコメントより

稲田浩(鯨工芸家)の京橋画廊とアクセサリー

クジラのヒゲを使ったアクセサリーが並ぶ(京橋画廊にて)

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画像元:https://kyobashi.keizai.biz/headline/photo/1441/より

場所:大阪市都島区東野田2

問合せ先:06-6351-3134

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画像元:www.wakayamashimpo.co.jp/2016/03/20160318_59135.htmlより

ここのアクセサリーはどれも上品・優雅な味わいがあり、宝石や天然石と組み合わせたネックレスや指輪、ブレスレットやブローチなど約200点が展示販売されている。

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画像元:http://www.nwn.jp/news/16031289_kujira/より

まとめ

稲田さんは「日本には鯨を無駄なく大切に使ってきた文化がある。一度絶えた命でも、身に着けてもらうことで生かされる。私の役割はそこにあると思っています」

【鯨類食文化の理解促進】捕鯨と「いるか漁業」のツィーターがあります。

鯨類に感謝@Thanks Cetacea

「クジラの町として知られる和歌山県太地町は、クジラの学術研究や観光振興に活用するため、町内の森浦湾に仕切り網を設置します。完成すれば近くを泳ぐ小型鯨類を海上遊歩道から見ることができるようになるそうです。」

太地町には一度行かないといけませんね。

日本の捕鯨食文化は大事にしていきたいですね。

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