小川郁(耳鼻咽喉科)の病院は?難聴の原因と耳硬化症のアブミ骨手術

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みなさん、こんにちは

NHKの「きょうの健康」で耳の健康の「加齢性難聴」について放映されます。

伝音難聴の手術で第一線の医師、小川郁(おがわかおる)のプロフィールや経歴、そしてどこの病院の診察なのかを調査しました。

なぜ加齢性難聴になるのかの原因や、耳硬化症などの伝音難聴に対するアブミ骨手術についても調査しました。

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画像元:http://www.keio-ent.jp/practice_otology.htmlより

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小川郁のプロフィール・経歴

小川郁のプロフィール

  • 生年月日:1955年5月14日
  • 出身地:宮城県仙台市
  • 娘:小川彩佳テレビ朝日アナウンサー報道ステーションのサブキャスター)

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画像元:http://freshnowreport.net/2017/02/25/ogawaayaka/より

小川郁の経歴

  • 1981年 慶應義塾大学医学部 卒業
  • 1983年 慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科助手
  • 1991年 ミシガン大学 クレスギ聴覚研究所研究員
  • 1995年 慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科専任講師
  • 2002年 慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科教授

小川郁の病院と外来診察

病院は、慶應義塾大学病院耳鼻咽喉科です。

ここは原則として初診時には医療機関の紹介状が必要になります。

小川郁先生の外来の初診診察補聴器外来月曜木曜午前中です。

初診受付時間は8時40分11時です。

また土曜日は耳鼻科一般にて初診診察をしています。

病院の外来担当医一覧

加齢性難聴の原因

音を聞き取るしくみは

外耳から入った音は中耳を通って、内耳にある蝸牛(かぎゅう)という渦巻状の管に伝わります。蝸牛には細かい手の有毛細胞があり、鼓膜から伝わってきた音の振動を電気信号に変えて脳に送っています。

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画像元:https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_311.htmlより

その有毛細胞の正常な状態は整然とならんでいますが、加齢とともに壊れてなくなっていきます。有毛細胞は、いったん壊れてしまうと再生しません

加齢性難聴有毛細胞が障害を受けて難聴が起こります。

耳硬化症(伝音難聴)に対するアブミ骨手術

鼓膜でとらえた音の振動を増幅させて、内耳へ伝えることが耳小骨(ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨)の役割です。

その耳小骨のうち、アブミ骨の動きが悪くなり、振動が内耳に充分に伝わらなくなることで難聴を引き起こす病気が、耳硬化症です。

そして耳硬化症に対して行う手術が、アブミ骨手術です。

慶応義塾大学病院(耳鼻咽喉科)の特徴

慶応義塾大学病院の耳鼻咽喉科では伝音難聴のうちの1つの耳硬化症などは1週間の短い入院聴力改善手術を行い、剃毛をしない工夫で早期退院ができる

耳硬化症などの伝音難聴に対するアブミ骨手術は、独自に開発した人工耳小骨を用いた手術を行い、日本でもトップクラスの手術件数を誇っています

小川郁の累積症例数・年間症例数

累積症例数

  • 鼓室形成術・鼓膜形成術:約1,500例
  • アブミ骨手術:約400例

年間症例数

  • 鼓室形成術・鼓膜形成術:約50例
  • アブミ骨手術:約20例

まとめ

鼓膜から伝わってきた音の振動を電気信号に変える有毛細胞が加齢とともに壊れていくというのは仕方がないですが、もう戻らないんですね。

加齢性難聴は歳をとることで起こる難聴で、「年齢以外に特別な原因がない」とのことです。

これは一般的には50歳から始まり、60歳代前半では5~10人に1人、60歳代後半では、3人に1人、75歳以上では7割以上だそうです。

今回取り上げたアブミ骨手術をしても、有毛細胞による難聴は避けられないですね。

今まさに高齢者の時代なんで、今後はさらに増えるので、日本国内ではほぼ大半が補聴器をもっている時代になって、そのときには補聴器という呼び名からもっとカッコいい商品名になっているかもしれません。

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