日経平均2万円維持!貿易摩擦・予算拒否・FRB利上!円高と消費税

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みなさん、こんにちは

2018年12月24日にアメリカでの株価暴落し、日経平均も2万円割れ(1万9155円)までになりました。

画像元:中日新聞web より

今回、その原因である、米中摩擦問題(+ファーウエイめぐる対立)、アメリカ議会でのつなぎ予算署名拒否、FRBの利上げ、ムニューシン米財務長官の米銀大手6行のトップ電話会談などについて報告します。

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米中摩擦問題

12月1日のブエノスアイレスでの夕食会で追加関税の一時猶予が決まっていますが、妥結が難しいとされていました。

またファーウエイ事件から幕開けの米中の5G覇権争いも。

しかし、12月29日にトランプ大統領と習近平国家主席が電話会談を行い、トランプがツイッターで「大きな進展」をみせているとのコメント。

もし合意が成り立てば、すべての問題、分野、そして論争のポイントをカバーすることになるだろうとのこと。そのコメントは、米国の通商代表団が中国当局との会談のために1月上旬に訪中するタイミングで行われた。

つなぎ予算署名拒否(政府機関の一部閉鎖)

トランプ大統領が求めるメキシコ国境の壁建設をめぐって与野党が対立し、その建設を反対する民主党に対して、大統領はつなぎ予算の署名を拒否し、期限だった12月22日までに成立しなかった。

そのために政府機関の一部が閉鎖されました。

FRBの利上げ繰り返し

米連邦準備理事会(FRB)が景気減速のために利上げを検討していることをトランプ大統領が知り、12月17日に利上げに反対したが、FRBは、19日の米連邦公開市場委員会で3カ月ぶりの利上げを決めた。

トランプ大統領はパウエルFRB議長の解任を検討しているとの報道が12月21日に。

そのことから、中央銀行の独立性についての議論も。

ムニューシン米財務長官の発言

12月23日にムニューシン財務長官米銀大手6行のトップと相次ぎ電話で会談し、翌日「潤沢な資金供給を続けることを確認した」と発表した。

これは、

米市場で大幅な株価下落が続く中、米連邦政府は22日につなぎ予算成立せず、政府機関の一部閉鎖になったので、

「政府機関の一部閉鎖の状態でも、米財務省は金融サービスなど重要な業務を継続していく」というように、金融当局と民間金融機関が協調姿勢を示すことで、市場の不安を和らげる狙いがある。

その声明が逆に、

翌日の24日の米株市場で「売り材料」とささやかれ、「わざわざそんな内容のことを声明するには危ないのか?」

市場の疑心暗鬼を生み、24日は株売りの裏で安全資産とされる米国債が買われ、長期金利は低下した。

日本への影響は(まとめ)

米中の貿易問題などが長引けば、日本企業の業績の悪化

株価が下がるということは株を売って、日本円を購入すると円高になり、日本の輸出企業への影響が大きい。

以上のことから賃金が上がらずに消費が冷え込むことにつながります。

また来年度の消費税増税があり、日本経済に影響を与えていくことになります。

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