照井壮平の経歴や写真と作品は?狼煙や受賞作品の一部画像を紹介!

スポンサーリンク



terui-sohei

照井壮平(ヤングポートフォリオ賞の1作品)1997年撮影

みなさん、こんにちは。

最初に紹介している写真は、清里フォトアートミュージアムの「ヤング・ポートフォリオ」受賞したときの1作品です。

私は20数年前に初めて熊野本宮大社に行き、あの辺りの自然の壮大さに惹かれ、会社の人たちや大学後輩など知り合いを連れて何度も行きました。

その風景モノクロ(グレー11段階)見事描き出しているって凄いです。

そんなことができる、照井壮平(てるい そうへい)さんがどのような道(修行?)をたどってきたのか、作品の一部などを調査し、紹介したいと思います。

スポンサーリンク



照井壮平のプロフィール・経歴

1976年和歌山県有田市 生まれる

1994年大阪芸術大学芸術学部写真学科入学

1996年アメリカ留学(A・アダムズ、E・ウェストンワークショップ修了)

1997年清里フォトアートミュージアム「ヤング・ポートフォリオ」受賞

1998年東京写真文化館:初の個展「紀伊刻々」

個展「紀伊刻々」に関する情報がありませんでした。)

1999年マグナム・フォト(世界を代表する国際的な写真家グループ)のアシスタント

2005年フリーランスとして独立(熊野・高野山フィールド)

2006年~ 雑誌、ポスターなどの撮影

2007年有田市、湯浅町、和歌山市にて写真館営む

2010年ナショナルジオグラフィック 米・仏・日 写真掲載

2011年フランスの旅雑誌「VOYAGE」写真掲載

2013年楽天トラベルの高野・熊野の写真担当

2014年和歌山県市町村広報誌の審査

2015年わかやま国体ポスター・写真集

2017年初の写真集「狼煙(のろし)」出版

照井壮平の写真作品・一部画像

清里フォトアートミュージアム「ヤング・ポートフォリオ

terui-sohei

terui-sohei

terui-keireki

※画像は、清里フォトアートミュージアム・ヤング・ポートフォリオ より

写真集「狼煙(のろし)」

terui-keireki

画像元:http://pub.michi-oto.com/noroshi/より 

この写真集は、「約25年にわたり熊野や大峯山、高野山を撮影してきた作品をまとめたもの。69点のモノクロ写真に加え、撮影時に感じたことなどを記したエッセー9編も収録する。」(和歌山経済新聞より)

その一部写真を以下に・・・

terui-gazou

1.木は海の方角を指す

terui-gazou

  4.滝、太陽、カメラマンの三者面談

『狼煙』は、青岸渡寺から大峯の山中を目指して走る山伏の姿、みなべ町の丸太をくりぬいた養蜂箱〝ゴウラ〟、熊野古道の一方杉、雪の降る高野山など、熊野、高野、大峯に住む人々の暮らしや風景69枚を収めた。写真の明るい部分と暗い部分を11段階のグレーで表現するゾーンシステムで自然の奥深い陰影を描き出した〝熊野グレー〟が見どころだ。「各地で車中泊を繰り返しながら絶好のポイントを探しました。山岳修行の撮影では遭難しかけたことも。ほら貝を吹きながら山伏が探してくれました」(「ニュース和歌山」より)

まとめ

本当にすごいですね~

モノクロでこんなに描けるとは。絵画ではなく、写真ですよ。

モノクロ写真技術「ゾーンシステム」(グレー11段)は、アメリカ留学で学んだもので、印象的な明暗の対比を生み出すものだそうです。

なぜ? こんなに写真にのめりこんだのか、それは写真家のお父さんと一緒に長崎県の軍艦島の撮影をしたときに本格的に興味をもったそうです。

でも、芸大の在学中にアメリカに写真撮影技術の留学に行くことも普通の人ではないですよね。

また23歳で、「世界最高の写真家集団」(マグナム・フォト)のアシスタントをするというのも才能とかなりの努力があるんでしょう。

今後益々、良い写真を! 紀伊半島だけに限らず、世界を! 期待しています

スポンサーリンク






シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする